資格の難易度ランキングを解説する記事のアイキャッチ画像

資格を探していると必ずぶつかるのが「これ、自分に取れるの?」という壁ですよね。

合格率が低いから難しい、とは限らないのが資格試験のややこしいところ。

この記事では26資格の合格率と勉強時間を一覧にして、難易度の見方から自分に合う1つの選び方までまとめました。

質問者

合格率10%って書いてあると、それだけで諦めちゃうんですけど…

回答者
admin_seosmish

その10%、実は「受験できる人が限られてるから低い」だけかもしれません。

数字の裏側から見ていきましょう。

結論|資格の難易度は「合格率・勉強時間・受験資格」の3点セットで決まる

合格率・勉強時間・受験資格の3指標で難易度が決まることを示した関係図
この記事の結論

資格の難易度は合格率・勉強時間・受験資格の3つを並べて見ないと判断を誤ります。

合格率41%の司法試験が最難関で、合格率70%前後の介護福祉士が中級に置かれるのは、どちらも受験できる人が絞られているからです。

働きながら現実的に狙うなら、勉強時間300〜400時間の宅建士や管理業務主任者あたりが最初の分岐点になります。

1
アガルートアカデミー
  • 法律系など難関資格の講座がそろう
  • テキスト付きで20日間お試しできる
公式サイトへ
2
スタディング
  • 初期費用: 無料会員登録で割引クーポンプレゼント(割引率は時期により変動。過去の期間限定キャンペーンで15%OFF、通常時のバナー表記は10%OFF)
  • 通勤中でもスマホだけで学習を進められる
  • AIが復習のタイミングを提案してくれる
公式サイトへ
3
オンスク.JP
  • 月額1,078円から70講座以上が受け放題
  • 1講義5分だから続けやすい
公式サイトへ

「難しい資格ランキング」を眺めるだけだと、たいてい上位の司法試験や公認会計士に目が奪われて終わります。

でも読者が本当に知りたいのは、自分の生活時間で届く範囲がどこまでかですよね。

そこでこの記事では、合格率と勉強時間をセットで並べた一覧表を先に置きました。

数字を見比べれば、狙える線がだいたい掴めます。

回答者
admin_seosmish

この3つの数字を頭に入れておくだけで、資格サイトの「難易度★5」みたいな表記に振り回されなくなります。

300種類以上 日本の国家資格の数
30時間 FP3級の勉強時間の目安
3,000〜8,000時間 司法試験の勉強時間の目安

下は30時間、上は8,000時間。

同じ「資格」でもここまで幅があるので、まずは自分がどのゾーンを狙うのかを決めるところからです。

質問者

8,000時間って、1日3時間やっても7年以上…

資格の難易度一覧|合格率と勉強時間で26資格を比較

合格率が低い順に並べた一覧です。

数値はアガルートアカデミーが公式コラムで公表している集計(2026年7月時点)です。

合格率は各試験の公式統計、勉強時間は同社の受講者データをもとにした目安とされています。

26資格の合格率と勉強時間の目安
資格名合格率勉強時間の目安
中小企業診断士4%1,000時間
技術士4%600時間(2次試験)
司法書士5%3,000時間
社労士5.5%800時間
弁理士6%3,000時間
土地家屋調査士10%1,000時間
FP1級10.8%450〜600時間
マンション管理士11%500時間
行政書士14.5%800〜1,000時間
通関士15%500時間
測量士15%程度300時間
宅建(宅地建物取引士)18.7%300時間
FP2級19.5%150時間
賃貸不動産経営管理士29.5%100時間
貸金業務取扱主任者32.5%180時間
第一級陸上特殊無線技士36%150時間
司法試験41%3,000〜8,000時間
採石業務管理者44%180時間
衛生管理者 第1種46%100時間
衛生管理者 第2種49.8%60時間
FP3級52%30時間
社会福祉士60.7%300時間
臨床工学技士65.7%400時間
介護福祉士70%250時間
第三級陸上特殊無線技士79%1ヶ月
第二級陸上特殊無線技士83%1ヶ月

※ 合格率・勉強時間はいずれも目安のため、最新の実施状況は各試験の実施団体の公式発表をご確認ください。

質問者

26個も並ぶと、どこから見ればいいのか迷います…

表を上から下へ追うと、面白い逆転が見えてきます。

合格率41%の司法試験が、合格率5%の司法書士より勉強時間が長いという並びです。

合格率の順番と、必要な勉強量の順番は一致しません。

ここが資格選びで一番混乱するポイントなんですよね。

一覧表の使い方

合格率の列だけを見て諦めないこと。

右端の勉強時間を「自分が週に確保できる時間 × 52週」と突き合わせると、1年で届く資格が絞り込めます。

週10時間なら年間520時間なので、宅建やFP2級、衛生管理者あたりが射程に入ります。

回答者
admin_seosmish

週10時間なら宅建が狙える、みたいに逆算できると急に現実味が出ますよ。

資格難易度ランキング|合格率が低い順のトップ10

合格率と勉強時間の2軸で資格を配置したマップ

一覧のうち、合格率が低い上位10資格だけを抜き出しました。

  1. 中小企業診断士(4%/1,000時間)
  2. 技術士(4%/600時間)
  3. 司法書士(5%/3,000時間)
  4. 社労士(5.5%/800時間)
  5. 弁理士(6%/3,000時間)
  1. 土地家屋調査士(10%/1,000時間)
  2. FP1級(10.8%/450〜600時間)
  3. マンション管理士(11%/500時間)
  4. 行政書士(14.5%/800〜1,000時間)
  5. 通関士(15%/500時間)

1位の中小企業診断士が4%と低いのは、1次試験と2次試験の両方を突破する必要があるからです。

2位の技術士も同じ構造で、1次が35%前後・2次が10%前後、通して見ると4%前後に落ちます。

掛け算になる試験は、数字が一気に小さくなるわけです。

一方で司法書士や弁理士は、単純に覚える量と試験範囲が桁違いという別の理由で低くなっています。

司法書士は民法・不動産登記法・会社法・商業登記法など11科目におよび、択一式と記述式の両方で基準点をクリアしなければなりません。

同じ「合格率5%」でも中身はまったく違います。

合格率は公式の統計を元にし、勉強時間は基本的に弊社の受講者データなどを参考にして、独自に算出した値を用います。

アガルートアカデミー「国家資格の難易度ランキング」(2026年7月更新)

勉強時間の数字は、こうした講座提供側の実績データから逆算されているものが多いです。

つまり「講座を使った人の平均」であって、独学だともう少し積み増しが必要になります。

質問者

じゃあ独学だと表の時間より増えるってことですか?

回答者
admin_seosmish

そうなりがちです。

行政書士は講座利用で600時間、独学だと800〜1,000時間という目安が公表されています。

合格率だけで難易度を判断すると失敗する3つの理由

合格率は分かりやすい指標ですが、単体で見ると難易度を読み違えます。

理由は3つあります。

見かけの合格率の罠|司法試験41%が最難関である理由

予備試験3.6%と司法試験41%の二段構造を示した図解

司法試験の合格率は41%前後です。

数字だけ見ると「4割も受かるのか」と感じますよね。

ところが受験するには、法科大学院を修了するか、予備試験に合格する必要があります。

その予備試験の合格率が3.6%です(2025年度・受験者12,581人)。

つまり41%という数字は、入口の3.6%をくぐり抜けた人だけで計算された数字です。

試験制度の詳細は法務省が公表しています。

具体例|同じ「合格率が高い」でも意味が違う

介護福祉士の合格率は約70〜80%ですが、受験には実務経験3年以上と研修修了が必要です。

すでに現場で働いている人だけが受けているため、数字が高く出ます。

逆に宅建士は18.7%と低めですが、受験資格はなく誰でも申し込めます。

記念受験や勉強不足の層も母数に入るぶん、合格率が下がる構造です。

質問者

合格率18.7%の宅建より、70%の介護福祉士のほうが楽ってわけじゃないんですね。

勉強時間は初学者と経験者で2倍以上変わる

公表されている勉強時間の目安は、あくまで平均です。

同じ資格でも、初学者と経験者では2倍以上の差が出るみたいです。

行政書士がわかりやすい例で、独学は800〜1,000時間、講座利用だと600時間程度という目安が出ています。

法学部出身や法律系の資格をすでに持っている人なら、さらに短くなります。

質問者

講座利用の目安時間を見て「意外といける」と思うのは、ちょっと危ないってことですね。

社労士も同じで、800時間が目安とされる一方、1,000〜1,300時間かかった人もいるとのこと。

ここは正直、個人差が大きすぎて平均値をあてにしすぎないほうがいいと思っています。

回答者
admin_seosmish

目安の1.5倍かかる前提でスケジュールを組んでおくと、あとで焦らずに済みます。

受験資格ありの試験は「合格率が高くても簡単ではない」

受験資格が設けられている試験は、受験者のレベルがそろっています。

臨床工学技士の合格率65.7%も、所定の大学や専門学校で指定コースを修了した人だけが受けた結果です。

逆に、誰でも受けられる試験は受験者層が広く、合格率は低く出ます。

数字の高低より、その数字が誰の中での割合なのかを先に確かめたいところ。

注意|合格率以外に難易度を押し上げる仕組み
  • 科目ごとの足切り(社労士は選択式8科目・択一式7科目すべてで基準点が必要)
  • 相対評価(マンション管理士は年によって合格ラインが動く)
  • 各科目の合格基準点(通関士は各科目で60%の得点が必要)
  • 試験時間の不足(司法書士や土地家屋調査士は時間との勝負になりやすい)

1科目でも基準に届かなければ不合格、という試験は総合点で逃げ切れません。

苦手科目を作れないタイプの試験は、合格率の数字以上にきついです。

質問者

苦手を1つ残したまま突っ込むと、そこだけで落ちるパターンですね…

難易度ランク別に見る資格の特徴(SS〜Cの5段階)

SSからCまでの5段階の難易度ランクを示したピラミッド図

合格率と勉強時間を組み合わせると、資格は5つの層に分けて捉えられます。

SSが最難関、Cが入門層です。

SS・Sランク|3,000時間級の最難関と、働きながら狙える難関

SSランクは合格率10%未満かつ勉強時間3,000時間以上の層です。

司法試験・予備試験、公認会計士、司法書士、弁理士、税理士がここに入ります。

公認会計士は合格率7.4%(2025年度・合格者1,636人)で、受験資格がないのにこの低さです。

弁理士は合格率6.4%(2025年度・受験者3,183人・合格者205人)、勉強時間は約3,000時間、平均年収は約500〜900万円とされています。

税理士は少し毛色が違って、11科目のうち5科目に合格すれば取得という科目合格制です。

1年あたりの合格率は約21.6%と高めに見えますが、5科目そろえるまでに平均3〜5年かかります。

回答者
admin_seosmish

税理士の科目合格制は、1年ごとに区切れるぶん働きながらでも続けやすい仕組みだと思います。

Sランクは合格率10%未満でも勉強時間が800〜1,500時間の層で、社労士・中小企業診断士・不動産鑑定士が該当します。

社労士の合格率は5.5%(2025年度・受験者43,421人・合格者2,376人)、勉強時間は約800〜1,000時間が目安のようです。

勤務型の平均年収は約500〜700万円です。

働きながらでも、戦略と時間の確保次第で十分に届きます。

回答者
admin_seosmish

SSとSの違いは「合格率」ではなく「投入する時間の桁」だと考えると分かりやすいです。

A・Bランク|300〜400時間で狙える実務資格が集まる層

ここが社会人にとっての主戦場です。

Aランクは合格率10〜25%の層です。

  • 行政書士(14.54%/約600〜1,000時間)
  • 宅建士(18.7%/約300〜400時間)
  • 応用情報技術者試験(約23%)
  • 電験三種(16.4%)
  • 管理業務主任者(約20%/約300〜400時間)
回答者
admin_seosmish

宅建士と管理業務主任者はどちらも300〜400時間で、出題範囲も一部重なります。

片方取ったあとに続けて狙う人が多い組み合わせです。

Bランクは合格率25〜55%の層で、実務に直結する資格が集まります。

  • 基本情報技術者試験(42.3%/約200〜400時間)
  • FP2級(学科24.07%・実技51.74%/約150〜300時間)
  • 登録販売者(46.7%/約200〜400時間)
  • 保育士(約20〜25%/約100〜150時間)
  • 第二種電気工事士(総合51.7%)

情報処理技術者試験の実施要項は情報処理推進機構(IPA)が公開しています。

A・Bランクを狙うメリット
  • 300〜400時間なら、週10時間ペースで1年以内に到達できる
  • 宅建士や行政書士は平均年収約400〜600万円のレンジで、実務との接続が見えやすい
  • 市販テキストと過去問がそろっていて、独学の選択肢が残る
質問者

最初の1つを選ぶなら、この層から入るのが無難ってことですね。

Cランク|100時間前後で取れる入門資格

入門資格の勉強を始めるイメージ

Cランクは比較的取りやすい層です。

  • ITパスポート(約50%/約100〜150時間)
  • FP3級(学科53.97%・実技53.70%/約80〜150時間)
  • 危険物取扱者 乙種第4類(約30〜40%)

衛生管理者 第2種は勉強時間60時間、FP3級にいたっては30時間という目安も出ています。

短いです。

ただし「取りやすい=評価されない」ではありません。

衛生管理者は労働安全衛生法により、常時50人以上が働く事業場では必ず1人以上置くことが義務づけられています。

需要が制度で担保されている資格は、難易度が低くても職場での価値が落ちにくいです。

回答者
admin_seosmish

法律で「置かないといけない」資格は、難易度と需要が比例しない良い例ですね。

文系資格と理系資格で難易度に差はある?

文系向け資格と理系向け資格の対比図

「文系だから理系資格は無理」と決めつける必要はありません。

ただ、得意分野と試験の相性で体感の難易度はかなり変わります。

文系向けとして挙げられることが多いのは、司法書士、ファイナンシャルプランナー(FP)、保育士です。

いずれも条文の読解や暗記が中心で、計算や製図の比重が小さめ。

理系向けとされるのは、衛生管理者、電験三種、二級ボイラー技士あたりです。

こちらは物理・化学・電気の基礎知識が前提になるぶん、文系出身者だと最初の助走が長くなります。

合格率で並べると電験三種は16.4%、衛生管理者 第1種は46%と幅がありますが、どちらも計算問題から逃げられません。

回答者
admin_seosmish

文系でも衛生管理者は狙いやすい部類です。

計算より法令の暗記の比重が高いので。

逆に司法書士は合格率5%と数字上は最難関級でも、やることは条文と判例の積み上げです。

自分がどっちの作業に耐えられるか、という話なんですよね。

文系・理系で迷ったときの判断軸

過去問を1年分だけ解いてみて、解説を読んで「意味がわかる」ほうを選ぶのが早いです。

テキストの相性は、目次を眺めるより1問解くほうが正確にわかります。

質問者

迷ってる時間で過去問1年分解いたほうが早い、は耳が痛いです。

難易度から逆算する資格の選び方5ステップ

勉強計画を立てるイメージ

難易度表を眺めるだけだと、いつまでも決まりません。

順番を決めて絞り込むほうが早いです。

1

目的を1つに絞る

転職・独立・社内評価・自己啓発のどれかを先に決めます。

目的が変われば、同じ難易度でも正解の資格は変わります。

2

週に確保できる勉強時間を数える

平日1時間・土日3時間なら週11時間、年間で約570時間です。

この数字が、狙える資格の上限になるわけです。

3

一覧表で「勉強時間が年間確保量以内」の資格に絞る

年間570時間なら、宅建(300時間)やFP2級(150時間)、社労士(800時間・1年半計画)が候補になります。

4

受験資格と試験日程を確認する

社労士のように学歴要件や実務経験3年以上が必要な資格もあります。

ここで足切りされると計画が丸ごと崩れます。

5

過去問を1年分解いて相性を確かめる

解説を読んで理解できる感覚があるかどうかで、最終的に1つに決めてください。

質問者

目的を1つに絞る、が地味に一番むずかしい気がします。

ステップ2を飛ばす人が本当に多いです。

使える時間を数えずに難関資格を選ぶと、だいたい3ヶ月で失速します。

申し込み前の最終チェックリスト
  • 受験資格(学歴・実務経験・研修修了)を満たしているか
  • 次の試験日まで、目安の勉強時間を確保できるか
  • 科目ごとの足切りや相対評価があるか
  • 受験料と教材費を合わせた総額を把握したか
  • 不合格だった場合、次の受験機会が何ヶ月後か
回答者
admin_seosmish

「次の受験機会が何ヶ月後か」は見落としがちです。

年1回の試験だと1回落ちるだけで丸1年ずれます。

\ 難易度別に講座を見比べる / 通信講座の比較表を見る

資格の種類や2026年の試験日程から選び方を整理したい方は、こちらの記事も参考になります。

独学とスクール、難易度で線を引くならどこか

勉強時間から独学と講座を判断する境界を示した図解

先に正直なところを書くと、CランクとBランクの多くは独学で十分に届きます。

ITパスポートやFP3級は市販テキストと過去問がそろっていて、100時間前後で合格した人が普通にいます。

問題はSS・Sランクと、Aランクの一部です。

司法書士の11科目、社労士の科目別足切り、税理士の科目合格制。

このあたりは「何を捨てて何を拾うか」の判断を自力でやるのがきつい。

独学が向いているケース
  • 勉強時間の目安が300時間以下(宅建・FP2級・衛生管理者など)
  • 市販テキストと過去問集が毎年更新されている試験
  • 過去に近い分野を勉強した経験がある
独学がきつくなるケース
  • 勉強時間の目安が800時間を超える(社労士・行政書士・司法書士など)
  • 科目ごとの足切りや相対評価があり、優先順位の判断が必要
  • 記述式・製図など、添削がないと精度が上がらない試験

行政書士の目安が独学800〜1,000時間、講座利用で600時間という差は、この判断コストの差だと思ってます。

200〜400時間の短縮に受講料を払う価値があるか、ここで線を引くといいですよ。

逆に言えば、300時間以下の資格でわざわざ高額講座を取る必要はあまりないと思っています。

質問者

費用を抑えたいなら、まず独学で過去問を1周してみて、詰まったら講座に切り替える手もありますか?

回答者
admin_seosmish

アリだと思います。

ただし年1回の試験だと切り替えが間に合わないこともあるので、試験日から逆算して判断してください。

難易度別におすすめの通信講座3社

狙う難易度によって、選ぶべき講座はきれいに分かれます。

難関資格を最短で狙うのか、働きながらA・Bランクを取るのか、まず学習習慣をつけたいのか。

1
アガルートアカデミー
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2
スタディング
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3
オンスク.JP
  • 月額1,078円から70講座以上が受け放題
  • 1講義5分だから続けやすい
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料金だけでなく、教材の形とサポートの厚みも見ておきたいところです。

通信講座3社の教材と対象難易度
講座名教材・学習の形向いている難易度帯
アガルートアカデミーオンライン通信講座(プロ講師の講義+オリジナルテキスト)SS・Sランクの士業系
スタディングスマホ学習・オンライン動画講義(AI学習プラン)A・Bランクを働きながら
オンスク.JPオンライン通信講座(70講座以上のサブスク)Cランク・検定レベル
質問者

同じ「通信講座」でも、狙う難易度帯でここまで設計が違うんですね。

アガルートアカデミー|SS・Sランクの難関資格を最短で狙う

【1位】
アガルートアカデミー
料金形態講座により異なる(最大12回分割手数料0円)
対応方法オンライン通信講座
運営株式会社アガルート

難関資格に強いオンライン予備校

難関資格を本気で狙う人向けの講座です。

アガルートアカデミーは司法試験や行政書士など法律系の難関資格に強く、初学者向けの入門カリキュラムも用意されています。

申し込み前にテキスト付きで20日間お試しできるので、講義の相性を確かめてから決められます。

良い点
  • 法律系など難関資格の講座がそろう
  • テキスト付きで20日間お試しできる
  • 初学者向けの入門カリキュラムがある
編集部の見立て|SS・Sランクを狙う人向け
3,000時間級の資格は、どこを捨てるかの判断で差がつきます。講義とテキストが同じ設計思想でそろっている点は、独学で迷子になりやすい人ほど効いてくるはずです。受講料は安くないので、狙う資格を1つに絞ってから申し込むのがおすすめです。
質問者

司法書士とか社労士みたいな、範囲が広すぎる資格向けってことですね。

スタディング|スマホ完結でスキマ時間に学べる

【2位】
スタディング
初期費用無料会員登録で割引クーポンプレゼント(割引率は時期により変動。過去の期間限定キャンペーンで15%OFF、通常時のバナー表記は10%OFF)
対応方法スマホ学習・オンライン動画講義

スマホ完結でスキマ時間に学べる

まとまった勉強時間が取れない社会人に向いた講座です。

スタディングはスマホだけで動画も問題演習も完結するので、通勤中や休憩時間をそのまま勉強時間に変えられます。AIが復習のタイミングを提案してくれるのも続けやすいところ。

教室を持たない運営で受講料を抑えているのも特徴。まずは無料でお試し受講できます。

良い点
  • 通勤中でもスマホだけで学習を進められる
  • AIが復習のタイミングを提案してくれる
  • 教室を持たない分だけ受講料が抑えめ
気になる点
  • 問題数が少ない
  • メイン教材はWEBテキスト(紙のテキストは一部講座のみ冊子版を用意)
  • 講師への直接質問はなく、AI・学習Q&Aサービス・コーチング(一部講座)でのサポートが中心
回答者
admin_seosmish

紙のテキストで書き込みながら覚えたい人には合わないので、そこだけ先に確かめてください。

オンスク.JP|1講義5分だから続けやすい

【3位】
オンスク.JP
料金形態ウケホーダイ 月額 税込1,078円(ライト)/税込1,628円(スタンダード)〜。一括プランは12ヵ月パック 税込18,557円(月額比5%OFF)。無料プラン0円あり
対応方法オンライン通信講座(スマホ・PC)
講座数70以上
運営株式会社オンラインスクール

月額1,078円から70講座以上が受け放題

まず気軽に始めてみたい人に向いています。

オンスク.JPは月額1,078円から70講座以上が受け放題。1つの資格に絞らず、いろいろ試しながら決められます。

1講義5分なので隙間時間でも進めやすく、無料プランは期間の制限なし。自動で有料に切り替わることもありません。

良い点
  • 月額1,078円から70講座以上が受け放題
  • 1講義5分だから続けやすい
  • 無料プランは期間の制限なく使える
質問者

いきなり難関を狙うより、まず1つ受かって勢いをつけるほうが続きますよね。

\ 3社の料金と特徴を並べて確認 / 通信講座の比較表に戻る

資格の難易度に関するよくある質問

資格試験の難易度で一番高いのはどれですか?
合格までの総量で見ると司法試験・予備試験です。予備試験の合格率は3.6%(2025年度・受験者12,581人)で、司法試験本体の勉強時間は3,000〜8,000時間が目安とされています。合格率41%という本試験の数字だけを見ると誤解しやすいので注意してください。
登録販売者の資格難易度はどのくらいですか?
合格率46.7%、勉強時間の目安は約200〜400時間で、5段階ではBランク(中級)に位置します。学歴や実務経験の受験資格がなく誰でも受けられるため、独学で挑戦する人も多い資格です。医薬品の分類や成分の暗記が中心なので、コツコツ型の人と相性がいいと思います。
検定の難易度は資格と比べてどう違いますか?
検定は級ごとに難易度が階段状になっているぶん、入口が低く上限は高いのが特徴です。偏差値でみると英検1級・漢検1級・数学検定1級・日商簿記1級は中小企業診断士と同じ帯に置かれる一方、日商簿記2級や英検準1級はもう少し手前の帯になります。まず1つ受かる経験が欲しいなら、級が細かく分かれている検定から入るのが現実的です。
独学で合格できる資格の難易度はどこまでですか?
勉強時間の目安が300時間以下の資格までなら独学が現実的です。宅建(300時間)、FP2級(150時間)、衛生管理者 第1種(100時間)、FP3級(30時間)などが該当します。800時間を超えるあたりから、何を捨てるかの判断が難しくなるので講座の検討をおすすめします。
半年以内で取れる国家資格はありますか?
あります。週10時間の勉強で半年なら約260時間です。FP2級(150時間)、賃貸不動産経営管理士(100時間)、貸金業務取扱主任者(180時間)、衛生管理者 第2種(60時間)などが射程に入ります。ただし試験が年1〜2回しかない資格もあるため、日程から逆算して選んでください。
難易度が高い資格ほど役に立つと考えていいですか?
必ずしもそうとは限りません。衛生管理者は労働安全衛生法で常時50人以上の事業場に設置が義務づけられており、勉強時間100時間程度でも職場での需要が安定しています。難易度より「その資格が必要とされる場面が自分の周りにあるか」で判断するほうが後悔が少ないです。
40代・50代から難関資格を狙うのは無謀ですか?
無謀ではありませんが、年間で確保できる勉強時間の計算は必須です。社労士なら約800〜1,000時間なので、週10時間ペースだと1年半〜2年計画になります。年1回の試験は1回落ちると丸1年ずれるため、複数年計画を最初から前提にしておくと精神的に楽です。

資格の分野によっては、所管する省庁の情報が一番早くて正確です。

介護・医療・労働分野の資格は厚生労働省のサイトで制度改正の情報が確認できます。

\ 自分の難易度帯に合う講座を選ぶ / 通信講座3社の比較表を見る

まとめ|難易度は「続けられるか」とセットで見る

まとめ
  • 難易度は合格率・勉強時間・受験資格の3点をセットで見る
  • 合格率41%の司法試験が最難関なのは、入口の予備試験が3.6%だから
  • 働きながらの主戦場はA・Bランク(宅建士300〜400時間、FP2級150〜300時間など)
  • 勉強時間300時間以下なら独学、800時間超なら講座の検討ライン
  • 週に確保できる時間 × 52週で、1年後に届く資格が決まる

難易度の数字を眺めていた時間を、そのまま過去問1年分に回したほうが答えは早く出ます。

結局のところ、続けられるかどうかが一番大きな変数ですから。