RUNTEQ(ランテック)を調べていると、「転職に強い」という評価と「やめとけ」という声が同時に出てきて、判断に困りますよね。
この記事では、公式サイトが公開している数字とGoogleマップの口コミを突き合わせて、どちらが実態に近いのかを整理しました。
結論から言うと、評価が割れる理由は学習量1,000時間という前提にあります。
正直、料金も安くないので失敗したくないです……
そこ、いちばん気になりますよね。
まず「誰にとって良いスクールなのか」から見ていきましょう。
結論|RUNTEQの評判は「本気の人には高評価、片手間だと後悔」に割れる
RUNTEQは1,000時間の学習を走り切れる人には評価が高く、片手間で通おうとする人には向きません。
公式アンケートでは受講生満足度96%、コミュニティ満足度4.80/5.00。
一方でGoogleマップの評価は3.9(26件)と割れています。
料金は転職向け657,000円ですが、給付金が使えれば実質131,400円まで下がります。
評判が真っ二つに割れるスクールには、だいたい理由があるものです。
RUNTEQの場合は「学習量の重さ」がそのまま満足度の分かれ目になっていました。
走り切った人は「実務レベルの力がついた」と言い、途中で離脱した人は「聞いていた話と違う」と感じる。
この構図です。
つまり、スクールの質より自分の状況次第ということですか?
この満足度96%は、2025年1月〜7月に入学した人へのアンケート結果として公式サイトに掲載されている数字です。
未経験者の割合91%も同じく自社アンケート由来。
だから「未経験お断りの上級者向けスクール」ではありません。
ただし未経験者向け=ラクではない、というのがRUNTEQの厄介なところなんですよね。
1,000時間って、実際どれくらいの負荷なんでしょう?
公式が想定する受講期間は5〜9ヶ月。
9ヶ月で割ると、1日平均3.7時間くらいの計算になります。
RUNTEQ(ランテック)とは?基本情報とサービス内容
出典: runteq.jpRUNTEQは株式会社RUNTEQが運営するオンライン専業のプログラミングスクールです。
もともと自社でWebサービス開発と受託開発を手がけてきた会社が、その現場知見をカリキュラムに落とし込んでいます。
「スクール会社が作った教材」ではなく「開発会社が作った教材」という点が、他社との一番の違いですね。
教材を作った人が、実際に採用もしている。
ここが効いてきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社RUNTEQ |
| 所在地 | 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル8F |
| 受講形式 | オンライン |
| 学習期間 | 5〜9ヶ月(学習時間の目安は1,000時間) |
| コース | Web開発スタンダードコース/Python×AIコース |
| 受講料金(税込) | Web開発スタンダード 転職向け657,000円/Python×AI 転職向け550,000円 |
| 給付金 | 専門実践教育訓練給付制度の対象(Web開発スタンダードコースのみ) |
| サポート | 現役エンジニア講師の技術面談/24時間対応のAI講師/期間制限なしの就職サポート |
営業時間は平日11時〜22時、土日は10時〜18時です。
オンライン完結なので通学は不要ですが、問い合わせ窓口が夜22時まで空いているのは働きながら検討する人にはありがたいところ。
| 初期費用 | 入学金なし(受講料に含む) |
|---|---|
| 料金形態 | Web開発スタンダードコース 転職向け657,000円(税込)/給付金最大80%適用後131,400円 |
| 対応方法 | オンライン(現役エンジニア講師+24時間AI講師) |
| 対応エリア | 全国(オンライン) |
| 学習期間 | 5〜9ヶ月/約1,000時間 |
| Googleマップ評価 | 3.9(26件・プログラミングスクールRUNTEQ) |
開発会社が作った1,000時間カリキュラムで、転職後に効く力を育てるスクール
RUNTEQの軸は設計・実装・レビュー・改善まで現場と同じ流れを体験するカリキュラムです。
文法を覚えて終わりではなく、オリジナルWebアプリを企画から運用まで一貫して作り切るところまでが標準の流れになっています。
2026年からはAI活用の教材も追加され、AIを開発のパートナーとして使う力まで学習範囲に入りました。
卒業後も更新されたカリキュラムを無料で使い続けられます。
- オリジナルWebアプリを企画から運用まで作り切る設計
- 24時間いつでも相談できるAI講師と現役エンジニア講師の二段構え
- 専門実践教育訓練給付制度で受講料の最大80%が戻る(Web開発スタンダードコース)
- 学習時間1,000時間・受講期間5〜9ヶ月と拘束が長い
- 給付金が使えない場合の負担は50万円超
- Python×AIコースは給付金の対象外
Googleの評価3.9って、高いんですか低いんですか?
26件しかないので、低評価が数件入るだけで大きく動く数字です。
中身を読んだほうが早いですよ。
RUNTEQで選べる2つのコース
コースはWeb開発スタンダードコースとPython×AIコースの2つ。
Webエンジニアとして自社開発企業を狙うなら前者、データ活用や機械学習まで触りたいなら後者になります。
ただし給付金の対象はWeb開発スタンダードコースだけです。
ここは費用に直結するので、先に確認しておいてください。
Python×AIコースは専門実践教育訓練給付制度の対象に含まれていません。
同じ「転職向け」でも、Web開発スタンダードは657,000円→実質131,400円、Python×AIは550,000円のまま。
逆転します。
定価が安いほうを選んだら高くつく、みたいなことが起きるんですね……
RUNTEQは「やめとけ」と言われる4つの理由|悪い評判を検証する
検索候補に「やめとけ」が出てくると、それだけで不安になりますよね。
Googleマップに投稿された低評価レビューと公式が公開している条件を突き合わせると、理由は4つに絞れました。
どれも「嘘を言われた」系ではなく、前提の認識ズレから生まれています。
理由1|1,000時間という学習量が想像を超えてくる
まずこれです。
公式が掲げる1,000時間を9ヶ月で割ると、1日あたり3.7時間ほど。
働きながらだと、平日の夜と土日をほぼ全部使う計算になります。
「週に数時間、空いた時間で」というイメージで入ると、初月で息切れします。
- 平日の学習時間を毎日2〜3時間、9ヶ月分確保できるか
- 土日にまとまった時間を取れる環境か(家族の理解を含む)
- 繁忙期や引っ越しなど、学習が止まりそうな予定が入っていないか
この3つ、全部クリアできる自信がないです。
そこで一度立ち止まれた人は、たぶん失敗しません。
理由2|カリキュラムの難易度が高く、離脱する人がいる
RUNTEQのカリキュラムは、答えをそのまま教えない設計になっています。
講師に質問してもヒントしか返ってこない、という声はここから来ています。
自走力を育てる狙いは分かるのですが、完全な初学者にはしんどい期間があるのも事実。
この投稿者は2026年4月に星2をつけた元受講生です。
「同期が1/3になった」は個人の観測なので、公式の挫折率として扱うべき数字ではありません。
ただ途中離脱が一定数いる前提で検討したほうが、期待値のズレは起きにくいと思います。
低評価のレビューをそのまま載せて大丈夫なんですか?
むしろここが一番参考になります。
良い話しか出てこないページのほうが怖いので。
理由3|給付金が使えないと50万円を超える
Web開発スタンダードコースの転職向けプランは657,000円(税込)。
専門実践教育訓練給付制度が使えれば実質131,400円まで落ちますが、条件を満たせない人もいます。
その場合は65万円を全額自己負担することになるので、印象がまるで変わりますよね。
ここは「高い」という評判の中身がほぼ全部です。
逆に言えば、給付金の可否を先に確認すれば解消できる不安でもあります。
先に調べておけば防げるやつですね。
理由4|サポート範囲を入学後に知って驚くケースがある
Googleマップの低評価レビューで、もうひとつ具体的な指摘がありました。
就職サポートに関しては、たしかに履歴書の添削などはしてくださいましたが、そもそも『35歳以上の方はサポートの対象外』のようですし、私の同期にも入学されてから、このことを知りショックを受けていた人がいました。
Googleマップ「プログラミングスクールRUNTEQ」への口コミ(2026年4月投稿)
年齢によるサポート範囲について、公式サイトには記載が見当たりませんでした。
投稿者本人も「〜のようです」と書いており、確定情報として扱える内容ではありません。
ただ、30代後半以上で転職サポート目当てに検討しているなら、無料カウンセリングで必ず直接確認してください。
ここを曖昧にしたまま65万円は払えません。
「入ってから知った」がいちばん後悔しやすいパターンです。
聞くのはタダですし。
- 学習時間1,000時間・受講期間5〜9ヶ月と、生活への影響が大きい
- ヒント中心の指導方針が合わない人には負荷が高い
- 給付金の対象外だと65万円前後の自己負担になる
- サポート範囲は入学前に自分の条件で確認が必要
デメリットは4つとも「事前に潰せる」種類のものです。
ここ、けっこう大事だと思ってます。
ランテックの良い評判・口コミからわかる4つの強み
星2のレビューを先に読んだので、逆側も同じ密度で見ておきます。
公式アンケートの数字と、Googleマップに投稿された高評価レビューの両方から拾いました。
- 自分で調べて解決する力(自走力)が身につく設計になっている
- 期間制限なしの就職サポートと書類添削・面接練習が受けられる
- コミュニティ満足度4.80/5.00と、受講生同士のつながりが強い
- 卒業後も更新されたカリキュラムを無料で使い続けられる
悪い評判と良い評判、同じことを別の角度から言ってません?
鋭いです。
1,000時間の重さが、そのまま強みにも弱みにもなっています。
実務レベルの技術力がつく、と採用側からも言われている
RUNTEQのカリキュラムは、開発会社が自社の実務をベースに作っています。
設計から実装、レビュー、改善までを現場と同じ順番で回すので、成果物の完成度が上がりやすい構造ですね。
採用企業側のコメントとして、公式サイトにはこんな声が載っていました。
RUNTEQ卒業生の方は、こだわりをもって作成していることが伝わってきます。
エンジニアに必要な考え方やマインドの部分が、受講期間中にしっかりインストールされている印象を受けます。
株式会社L&E Group様|RUNTEQ公式サイト「採用企業様の声」より
採用する側が「マインドが入っている」と言うのは、なかなか出てこない評価です。
技術は入社後に伸ばせても、姿勢の部分は教えにくいので。
ポートフォリオって、そんなに見られるものなんですか?
未経験採用だと職務経歴で差がつかないので、実質そこが実技試験みたいなものです。
カウンセリングの対応が誠実だった、という声
Googleマップに星5をつけた受講生のレビューが、内容として具体的でした。
星4の投稿にある「最低限のコミュ力は必要」は、地味に効く指摘です。
質問できる環境が整っていても、自分から聞きに行かない人には効果が出ないということなので。
ここは受け身で通える塾とは違います。
質問するのが苦手なタイプだと、けっこう厳しそう……
コミュニティ満足度4.80は、数字としてかなり高い
公式が2025年5月に卒業生へ実施したアンケートでは、項目別の満足度がこうなっていました。
面白いのは、学習サポートよりコミュニティのほうが評価が高いところ。
1,000時間を一人で走り切るのは無理があるので、同期の存在が実質的なサポートとして機能しているんだと思います。
星4のレビューにも「校長と飲み会に行ける機会がまあまあある」と書かれていました。
オンライン専業スクールとしては珍しい距離感ですよね。
オンラインなのに、意外と人とつながるんですね。
卒業しても教材が使えるのは地味に大きい
RUNTEQのカリキュラムは、新しい技術やAI活用の進化に合わせて更新されています。
そして卒業後も、更新後の内容を無料で学習できる仕組みになっているとのこと。
転職して半年後に「Claude Codeを使った開発が現場の標準になっていた」みたいな事態は普通に起きるので、ここは効きます。
公式サイトの卒業生インタビューには、40代で製薬会社のデータサイエンス部に異動した人の事例が載っています。
仕事と家庭を両立しながら1,000時間を走り切り、転職ではなく現職でのスキル活用を選んだケースです。
ほかにも公務員からバックエンドエンジニア、証券会社の営業からWebエンジニアなど、異業種からの転身例が並んでいました。
20代限定の話ではない、というのは検討材料になりますよね。
実績の数字は、注釈まで読んでおきたい
ここまで満足度の数字をいくつか出してきましたが、公式サイトの実績表示には全部に注釈がついています。
受講生満足度96%は2025年1月〜7月に入学した人が対象。
コミュニティ満足度などの5点満点の数字は、2025年5月に卒業生へ実施したアンケート結果です。
そして就職率については、集計期間が2023年1月〜6月と少し前で、対象も「所定の学習を履行された方およびRUNTEQ Agent経由で転職活動を履行された方」に限定されていました。
つまり途中で学習をやめた人は分母に入っていないということ。
これはRUNTEQに限った話ではなく、スクール業界全体で共通する集計のクセです。
数字そのものを疑う必要はないですが、「全受講生のうち何%が就職したか」とは別物だと理解しておいてください。
注釈まで読む人、たぶん少ないですよね……
ここを読んでおくと、カウンセリングで的確な質問ができます。
RUNTEQの料金は結局いくら?給付金を使った実質負担額
「50万円は高い」という評判の実体を、公式の価格表で確認しておきます。
RUNTEQの料金はコースと目的(転職向け/スキルアップ向け)で4パターンに分かれています。
| プラン | 一括料金(税込) | 給付金最大80%適用後 |
|---|---|---|
| Web開発スタンダード/転職向け | 657,000円 | 131,400円 |
| Web開発スタンダード/スキルアップ向け | 577,000円 | 115,400円 |
| Python×AI/転職向け | 550,000円 | 対象外 |
| Python×AI/スキルアップ向け | 470,000円 | 対象外 |
分割払いも用意されていて、Web開発スタンダードコースは月々27,700円から。
Python×AIコースなら月々22,600円からです。
分割回数は3・6・10・12・24回から選べます。
支払い方法は銀行口座からの引き落としのみ。
分割払いにすると毎月いくら?
一括で払える人ばかりではないので、分割の内訳も見ておきます。
Web開発スタンダードコースの分割金額は公式サイトに全回数分が掲載されていました。
| 分割回数 | 初回支払い | 2回目以降 |
|---|---|---|
| 24回 | 29,912円 | 27,700円 |
| 12回 | 52,206円 | 51,800円 |
| 10回 | 61,905円 | 61,400円 |
| 6回 | 100,003円 | 99,900円 |
| 3回 | 196,252円 | 196,000円 |
いずれも税込表示です。
24回払いなら月々27,700円なので、社会人の負担としては現実的なラインに収まります。
ただし分割で払っても、給付金の申請ができるかどうかは別の話。
受講前にハローワークで手続きが必要なケースもあるため、申し込みを決める前に確認しておいてください。
月々27,700円なら、まだ現実的に見えます。
Web開発スタンダードコースは、厚生労働大臣が指定する専門実践教育訓練給付制度の対象講座です。
条件を満たすと支払った受講料の最大80%、最大給付額525,600円が支給されます。
657,000円が実質131,400円。
同じスクールとは思えない差になりますよね。
制度の対象になるかどうかは、雇用保険の加入期間などの条件で決まります。
詳しい要件は厚生労働省の教育訓練給付制度のページで確認してください。
自分が対象かどうかは、ハローワークで照会するのが確実です。
いま働いていない場合でも使えるんでしょうか?
離職後1年以内など、条件次第では対象になります。
個別判断なので窓口で聞くのが早いです。
Web開発スタンダードコースは経産省の認定講座でもある
このコースは、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座の認定も受けています。
認定を取っていることが、専門実践教育訓練給付金の対象になっている根拠にもなっています。
国がIT人材の育成を政策として押している流れの中にあるカリキュラム、という位置づけですね。
参考までに、経産省が2024年に公表した生成AI時代のDX推進に必要な人材・スキルの考え方2024でも、AIを使いこなす側の人材が論点になっています。
国の認定講座かどうかは、給付金が使えるかの目印にもなります。
入学日は月2回前後、キャンペーンも動いている
RUNTEQは好きなタイミングで始められるスクールではありません。
入学日が決まっていて、公式サイトでは2026年8月21日、9月6日、9月22日、10月7日、10月24日の日程が案内されています。
申込期限はそれぞれ入学日の1週間ほど前。
8月21日入学なら8月15日が締切でした。
無料カウンセリングは60分程度で、予約枠が埋まることもあります。
入学日から逆算すると、検討開始は締切の2〜3週間前が安全です。
なお2026年8月時点では、7周年記念として受講料最大23万円オフのキャンペーンが公式サイトで告知されています。
キャンペーンの適用条件は時期で変わるため、最新情報は公式で確認してください。
締切から逆算しないと、1ヶ月まるごと後ろにずれるんですね。
RUNTEQのカリキュラムと受講の流れ
1,000時間の中身が見えないと、高いか安いかも判断できませんよね。
公式サイトが公開している学習の流れは4段階です。
基礎学習
手を動かしながら進めるアウトプット中心のカリキュラムからスタートします。
読むだけで終わらせない設計になっているのが特徴です。
実践学習
実際の現場を想定したWebアプリケーション開発に取り組みます。
新機能の開発だけでなく、既存アプリのバグ修正や運用まで経験できるのが特徴です。
オリジナルWebアプリ開発
企画・設計から運用までを一貫して自分で担当します。
ここで作ったものが、そのまま転職活動のポートフォリオになるわけです。
最新フレームワークの習得
他の言語やフレームワークを学べるカリキュラムに進みます。
この部分は卒業後も継続して利用できるとのこと。
受講中は、現役エンジニア講師による技術面談と、24時間いつでも質問できるAI講師の両方が使えます。
このAI講師は、現役講師の教え方をもとに開発されたものだそうです。
答えを渡すのではなく考え方を引き出す方向で作られているので、深夜に詰まっても学習が止まらないのは実用的だと思います。
夜中に詰まって翌日まで進まない、が一番つらいので助かります。
AIに聞けるなら、独学でもよくないですか?
そこは正直、人によります。
次のセクションで正面から書きますね。
中間試験・卒業試験があるとされている
カリキュラムの途中に中間試験、修了時に卒業試験が設けられていると言われています。
ただし試験の合格基準や再受験の扱いについて、公式サイトに明記された記載は見つけられませんでした。
卒業認定資格が必要なサービスがあることは公式にも書かれているので、何らかの修了判定はあると考えておいたほうが自然です。
ここは無料カウンセリングで確認する項目に入れておいてください。
試験に落ちたらどうなるかは、先に聞いておきたいところです。
お金と期間に直結するので、遠慮せず聞いて大丈夫ですよ。
入学から就職までの流れ
申し込みから就職までは、おおむねこの順番で進みます。
- 公式サイトから無料カウンセリング(60分程度)を予約する
- オンラインで相談し、コースと入学日を決める
- 入学申込みを行い、指定の入学日から学習を開始する
- 学習と並行して就職サポート(自己分析・書類添削・面接練習)を受ける
- 紹介求人や自己応募で転職活動を行う
就職サポートには期間制限がありません。
卒業したら終わり、ではないという点は、他社と比べたときの差になりやすいところです。
転職が長引いても切られない、というのは安心材料ですね。
RUNTEQが向いている人・向いていない人
ここまでの評判を踏まえると、向き不向きははっきり分かれます。
迷っている人ほど、料金より先にこちらを見たほうがいいです。
- Webエンジニアとして自社開発企業に転職したい
- 9ヶ月間、平日夜と土日を学習に充てられる
- 答えを教わるより、自分で調べて解決するほうが性に合う
- 専門実践教育訓練給付制度の対象になる見込みがある
- 同期や講師に自分から質問しに行ける
5つのうち3つ以上に◯がつくなら、相談に行く価値はあります。
逆に、次のどれかに当てはまるならRUNTEQ以外を検討したほうが幸せになれます。
- 3ヶ月以内に転職を決めたい(受講期間が5〜9ヶ月あるため間に合わない)
- 副業やキャリアアップが目的で、転職までは考えていない
- 手取り足取り教えてもらう形式を求めている
- 学習時間を週10時間以下しか確保できない
副業目的だと合わないんですね……
合わないというより、オーバースペックです。
1,000時間を副業のために使うのはもったいない。
独学とRUNTEQ、どっちを選ぶべきか
正直に書きます。
独学で転職できる人は、います。
Googleマップの低評価レビューにも「今はもうAIが教えてくれるので、本当にエンジニアになりたい人は独学でもなれる」という意見がありました。
これは的外れではありません。
教材も情報も、無料で手に入る時代ですし。
ただ、独学で詰まるポイントは技術ではなく継続と方向づけのほうです。
何をどの順番で、どこまでやれば採用ラインに乗るのか。
ここが自力で判断できるなら独学で十分だと思います。
判断できる自信がないなら、その設計を買うのがスクール代だと考えると腹落ちしやすいはず。
まず無料の教材で2週間だけ独学してみてください。
それで手が止まらないなら独学、止まるならスクール。
判断材料としてはこれが一番早いです。
たしかに、2週間なら今週から試せますね。
RUNTEQ以外も見ておきたいプログラミングスクール3選
RUNTEQが合わないと感じたなら、比較対象を持っておいたほうがいいです。
学習スタイルと費用感が異なる3社を、条件が近い順に並べました。
- 現役エンジニアがコードレビューを実施
- Railsを中心に実務に近い課題で学ぶ
- 料金形態: Railsキャリアコース 440,000円(税込)/30歳以上向け。受講期間の延長は1ヶ月ごとに別途8.8万円(税込)/月。※29歳以下は完全無料のU29コース(料金¥0)あり
- 対応方法: オンラインスクール(5ヶ月/20週間)
- 実務に近い課題で学ぶエンジニア養成
- 初期費用: 入学金 99,000円(税込)
- 専属講師によるマンツーマン指導
- 資格対策コースも用意されている
- 料金形態: 厚生労働省の給付金対象(受講料の最大80%・最大64万円給付)
- 対応方法: オンライン・マンツーマン指導
- 専属講師がつくマンツーマン指導
- 初期費用: 入会金なし
- 受講・サポート期間が原則無期限
- 独学プランは98,000円から
- 料金形態: 挫折させない独学プラン 98,000円(税込)〜、転職支援プラン 448,000円(税込)〜
- 対応方法: オンラインスクール(チャットサポート+課題フィードバック)
- 対応エリア: 全国(オンライン)
- サポート期間が無期限のプログラミング講座
ポテパンキャンプ|29歳以下なら無料のコースも
| 料金形態 | Railsキャリアコース 440,000円(税込)/30歳以上向け。受講期間の延長は1ヶ月ごとに別途8.8万円(税込)/月。※29歳以下は完全無料のU29コース(料金¥0)あり |
|---|---|
| 対応方法 | オンラインスクール(5ヶ月/20週間) |
| 運営 | 株式会社ポテパン |
| 期間 | 5ヶ月(20週間) |
実務に近い課題で学ぶエンジニア養成
未経験からWebエンジニアを目指す人向けのスクールです。
ポテパンキャンプは現役エンジニアがコードレビューしてくれるのが特徴で、実務に近い課題に取り組みます。
29歳以下なら無料で受けられるコースもあります。まずは無料カウンセリングで相談できます。
- 現役エンジニアがコードレビューを実施
- Railsを中心に実務に近い課題で学ぶ
- 無料カウンセリングで相談できる
期間で比べるなら、ここが最有力の対抗馬になります。
5ヶ月で区切れるぶん、生活への影響はRUNTEQより小さいです。
期間が短い=ラク、ではないので、そこは注意してください。
侍エンジニア|資格対策コースも用意されている
| 初期費用 | 入学金 99,000円(税込) |
|---|---|
| 料金形態 | 厚生労働省の給付金対象(受講料の最大80%・最大64万円給付) |
| 対応方法 | オンライン・マンツーマン指導 |
| 給付金 | 厚生労働省の専門実践教育訓練給付金対象(最大80%) |
専属講師がつくマンツーマン指導
一人だと挫折しそうな人に向いたスクールです。
侍エンジニアは専属講師がついてマンツーマンで指導してくれるので、つまずいたところをその都度解消できます。
LPICやJavaの資格対策コースもあり、資格取得を目的にする場合も選べます。まずは無料カウンセリングで相談できます。
- 専属講師によるマンツーマン指導
- 資格対策コースも用意されている
- 無料カウンセリングで相談できる
マンツーマンだと、質問しづらい性格でもなんとかなりそうです。
忍者CODE|サポート期間が原則無期限
| 初期費用 | 入会金なし |
|---|---|
| 料金形態 | 挫折させない独学プラン 98,000円(税込)〜、転職支援プラン 448,000円(税込)〜 |
| 対応方法 | オンラインスクール(チャットサポート+課題フィードバック) |
| 対応エリア | 全国(オンライン) |
サポート期間が無期限のプログラミング講座
自分のペースで進めたい人に向いたスクールです。
忍者CODEは受講期間・サポート期間が原則無期限。期限に追われずに進められるので、仕事と両立しやすい設計です。
独学プランは98,000円(税込)から。無料のお試し教材で内容を確認できます。
- 受講・サポート期間が原則無期限
- 独学プランは98,000円から
- 無料のお試し教材がある
結局、どこも給付金や補助金が絡むんですね。
そうなんです。
だから実質負担で比べないと、定価だけ見ても意味がないんですよね。
転職向けスクールをもう少し広く比べたい方は、口コミが大きく割れるDMM WEBCAMPの評判も参考になります。
RUNTEQ(ランテック)の評判に関するよくある質問
まとめ|RUNTEQの評判は「覚悟の有無」で決まる
- 評判が割れる原因は学習量1,000時間・受講期間5〜9ヶ月という前提のギャップ
- 公式アンケートは受講生満足度96%、Googleマップ評価は3.9(26件)
- Web開発スタンダードコース転職向けは657,000円、給付金適用で実質131,400円
- Python×AIコースは給付金の対象外なので、費用面では逆転する
- 年齢によるサポート範囲は公式に記載がなく、カウンセリングでの確認が必須
強いスクールだと思います。
ただ、誰にでも勧められるスクールではないです。
9ヶ月分の生活を差し出せるかどうか、そこだけ先に決めてから相談に進んでください。


